外為オンラインの特徴・評判を徹底解説！

外為オンラインには、主に4つの情報コンテンツがあります。コメントしている人数が20人以上にもなりますので、他社と比較しても多くの人のトレード戦略を見れるということは大きなメリットです！是非、自分に合ったアナリストレポートを見つけて下さい！

今日のアナリストレポート

元外銀ディーラーが日々の見通しをレポート

兵（つわもの）ブロガーの週刊相場予想

著名な個人トレーダー10人が今週のドル円を予想するという珍しいコンテンツです。機関投資家と違い、1人で戦っている個人投資家の意見は、同じ立場であることからとても参考になります。

外為LAB.

機関投資家やアナリスト8名が、独自の情報網や分析を駆使したレポートを配信してくれます。

ミスターFXによる今週のFXアングル

外為オンラインだけに出稿（当社調べ）されている機関投資家には「ミスターFX」として有名な坂本軍治氏による内容の濃いレポートが週に1回配信されます。

そのほかにもFX初心者向けのコンテンツも豊富にあり、幅広い投資層をサポートしています。

また、全国各地で開かれている会場セミナーも魅力的です。ネットでの情報収集もいいけどやはり、対面でFXについての知識をつけたい！という方は外為オンラインの会場セミナーを活用してみると良いかもしれませんね！

FX取引に情報力はなくてはならないものなので、そういう点で外為オンラインはかなりオススメのFX会社と言えます。

取引ツールはパッケージ化されて販売されており、会社によっては似通っていたりするものです。でも、外為オンラインの取引ツールは完全オリジナルで外為オンラインにしかないのです。ピンクベースのオシャレなデザインや、キャンパスごとに画面を切り替えながら取引できるところなどが、トレーダーの使用感を気にした開発者のこだわりが伝わってきます。

またテクニカル指標も、加重移動平均編やケルトナーチャネル、ウィリアムズ％Rといったマイナーな指標も揃っているのに加えて、「サポート・レジスタンス」という相場の節となる分析手法も自動で行ってくれます。

さらに「OSHIMA YUKO version」では、取引が成立すると「約定しました！」と知らせてくれます！

「iサイクル２取引™️」は、上昇・下落を繰り返す為替の値動きに合わせて、設定した戦略に基づいて自動で注文を出してくれるリピート注文です。相場に張り付くことなく、２４時間自動で注文を出してくれるのでコツコツと利益を積み上げていく注文方法になります。

また、始め方も簡単で大きく分けて２つの方法から設定が可能です。自分で設定する自信がない方でも、ランキングから注文方法が選べるのは嬉しいですね！

ランキングから選択

高い収益率が予想される注文方法をランキングから選ぶ

自分でカスタマイズ

自分で「売りor買い」「変動幅」「資金量」を決める

そして「iサイクル２取引™️」は設定が終われば独自のシステムが最適な取引条件を自動計算し、注文を繰り返してくれるという優れものです。この「iサイクル取引２™️」のメリットは、一度の設定で自動で売買を続けてくれることに加え、動く相場に合わせて注文を繰り返してくれることです！この相場を追従する機能のおかげでより多くの利益獲得の機会を得ることが可能になっています。

さらに、前までは「買い」の注文なのか「売り」の注文なのかは相場に合わせて自分で決めなければいけませんでしたが、現在（2020年1月時点）は新機能として「トレンド」が使えるようになり、買い・売りの判断も自動化することが可能になりました。

リピート系注文の中でも、手間がかからずFX初心者の方も簡単に利用できる優れた注文方法だと言えますね！また、自分で変動幅や資金量を決めることができるのでFXに慣れているトレーダーの方も満足できると思います。

外為オンラインは「デモ口座」も利用できるのでiサイクル取引™️をまず使ってみて、効果を試したいという方はデモ口座の開設から始めてみてもいいかもしません。

外為オンラインにはiサイクル２取引と似た注文方法でサイクル２取引というものがあります。この２つの違いはなんなのか気になる人もいると思うので、簡単に2つの違いを説明していきます。

簡潔にいうと、この２つの違いは注文が行われる「変動幅」が変わるか固定されているかです。iサイクル２取引の場合は相場に合わせて変動幅が追従するという内容でしたが、サイクル２取引の場合は変動幅が相場に応じて動くことはありません。

つまり、iサイクル２注文が相場全般に対応したオールラウンド型だとすると、サイクル２注文はレンジ相場（あまり価格の上下が大きくない相場）に特化した注文方法といえます。

外為オンラインには、リスクコントロールのために４つのコースがあります。

「mini」と付いてる2つのコースは取引単位が1,000通貨と、10分の1の証拠金で取引できるコースです。

「L25R」「L25Rmini」コース

初心者の方にはルールがシンプルな「L25R」「L25Rmini」コースがおすすめです。「L25R」「L25Rmini」では、証拠金が1円でも不足したらすぐにロスカット注文が発注されます。

※ロスカット注文はすぐに発注されますが、相場状況によっては約定まで時間がかかり残る資金が少なくなる可能性があります。

「L25」「L25mini」コース

「L25」「L25mini」コースでは、ロスカットの基準が取引証拠金×20%となりますので、証拠金がある程度足りなくなってもロスカット注文が発注されません。ですが、証拠金判定が1日1回行われ、そのタイミングで取引証拠金100%を下回っていると強制決済されます。証拠金判定の時間は午前6時45分（サマータイム時は午前5時45分）です。

ロスカット基準は低い方がロスカットされにくくなるので、一瞬値が飛んだ際などに決済されずに済む確率は上がります。一方で値が飛んだ後に戻ってこなかった場合や、いざロスカットされた際に手元に残る金額が少なくなりますので「L25R」「L25Rmini」コースと比べるとハイリスクとなります。