南アフリカ

南アフリカランドでスワップポイントを狙う際のポイント

南アフリカランドスワップポイント

ランド円の買スワップ TOP5

ヒロセ通商 LIONFX
150円/日

(54,750円/1年)

FXプライムbyGMO
130円/日

(47,450円/1年)

みんなのFX
120円/日

(43,800円/1年)

パートナーズFXnano
120円/日

(43,800円/1年)

DMM FX
110円/日

(40,150円/1年)

※100,000通貨単位のスワップポイント  ※データ調査日:2019年08月14日

スワップとは

スワップとは、金利の異なる通貨を取引した際に発生する金利差額のことです。スワップポイントと言う場合もありますが、同じ意味です。日本の金利は世界的に低い方なため、金利の高い通貨を買うことで差額の利益が発生します。逆に、金利の高い通貨を売った際や日本より金利の低い通貨を買った際は支払いが発生するので注意が必要です。

スワップが発生するタイミング

スワップは、日をまたいでポジションを保有すると発生します。FX会社では、日付の変更処理を行う取引休憩時間中にロールオーバーという処理を行っており、この処理時にスワップが発生します。そのためデイトレードでポジションを決済した場合は発生しません。発生したスワップは損益や含み損益に自動で加算されます。

スワップは業者ごとに異なる

実際に発生するスワップは、単純に政策金利から算出した利率ではありません。FX会社はそれぞれレートを配信してもらう業者(カバー先)がバックにいます。この業者との話し合いによって金利が決まり、それに為替変動などを加味して計算しています。そのためFX会社によってスワップに差が生じます。スワップ狙いでFXを始める際は、口座開設を検討している会社がスワップに力を入れているのかどうかチェックしましょう。

ランド高への期待材料

南アフリカは世界有数の資源大国

南アフリカの鉱業

南アフリカ経済というとどのようなイメージがありますか?
南アフリカはアフリカ大陸中南部最大の経済大国として製造業なども比較的盛んですが、主要輸出品となると鉱業産出物が重要な位置を占めています。

有名な鉱業産出物は金やダイヤモンドです。それ以外にも白金、パラジウムなどを産出しており、貴・希金属関連で世界有数の産出国となっています。

ランドは資源国通貨の中でも特に高金利

豪ドルやNZドルが高金利通貨であった時代は、高金利通貨=資源国通貨という雰囲気がありましたが、トルコは資源国とは言えず、メキシコは原油こそ取れますが、自動車産業など米国の下請けとしての産業が発達しており、こちらも純粋な資源国とは言いにくい状況。一方で豪州、カナダといった資源大国の金利は低くなっていますので、資源国通貨かつ高金利通貨は南アフリカランドの特徴になっています。

資源国への投資活発化でランド高に期待

米中通商問題次第の面はありますが、ここ数年中国をはじめとした新興経済国の成長を受けて、資源需要が高まる中、資源国への投資が活発となっており、今後のランド高への期待につながっています。

南アフリカはレアメタル大国でもある

また、米国が中国以外からのレアメタル供給拡充に大きく舵を切る中、中国・ロシアと並ぶレアメタル大国である南アフリカへの期待感が強まっていることも、南アフリカランドを支える材料となっています。

今後のランドの見通し

ランドの国旗

新興国共通のリスクでもありますが、政治上の不安定性が南アフリカランドにとってリスクとなっています。トルコのエルドアン大統領やメキシコのロペスオブラドール大統領など個性的な大統領に比べると、堅実な対応が目立つ南アフリカのラマポーザ大統領ですが、前政権の負の遺産が大きくのしかかっています。

汚職問題一服も現政権にも厳しい目

南アフリカは長く政権の座についていたズマ前大統領による汚職疑惑や構造問題の放置などで厳しい状況にあり、2019年の総選挙で与党APCはアパルトヘイト廃止以降最低水準の得票率となりました。

前政権時代の負の遺産を乗り切れるかがポイント

ラマポーザ大統領は2018年の就任以降、汚職撲滅や構造改革を推進していますが、前政権時代の発電設備へ投資不足などで慢性的な電力不足に陥り、経済成長の足かせとなっています。前政権時代の負の遺産を乗り切ることが出来れば、安定政権下で南アフリカへの投資拡大が期待されるところだけに、今後の情勢に要注意です。

ランド円のスワップ取引の優れた点

南アフリカの鉱業

トルコリラやメキシコペソに比べると金利の低い南アフリカランドですが、取引にあたってランド円が優れている点が二つあります。

トルコやメキシコより堅実な政策を行なっている

一つは他の二国のトップに比べてラマポーザ大統領が堅実な政策を示していることです。自身の対立する中央銀行総裁の解任に踏み切ったトルコのエルドアン大統領のように、強権を発動して無理を通すという様な姿勢が見えないラマポーザ大統領。新興国通貨取引の場合、政治問題が大きな材料となるだけに大事なポイントです。

24時間安定して取引が行われている

もう一つは24時間安定して取引が行われていることです。

南アフリカランドの銀行間市場での取引量はメキシコペソの半分程度ですが、以前から高金利狙いの対象として取引されてきたためアジア市場でもそこそこ取引が期待でき、時間帯による取引量の偏りがメキシコペソなどと比べて少なくなっています。メキシコペソの取引は北米市場の時間帯にかなり偏っており、それ以外の時間帯の取引は少なくなっています。取引が薄いと大口の売り買いが入ったときに相場が荒れやすく、スワップ狙いの取引にふさわしい安定した相場展開が望みにくくなります。

各社のランド円スワップ比較表

会社名 スプレッド 買スワップ 売スワップ 取引単位
ヒロセ通商LIONFXのロゴ
ヒロセ通商 LIONFXの詳細
1 150 -250 1,000通貨
FXプライムbyGMOのロゴ
FXプライムbyGMOの詳細
3 130 -250 1,000通貨
トレイダーズ証券みんなのFXのロゴ
みんなのFXの詳細
0.9 120 -120 1,000通貨
マネーパートナーズパートナーズFXnanoのロゴ
パートナーズFXnanoの詳細
1.9 120 -160 100通貨
SBIFXトレードのロゴ
SBIFXトレードの詳細
0.99 110 -110 1通貨
マネーパートナーズパートナーズFXのロゴ
パートナーズFXの詳細
1 110 -200 10,000通貨
GMOクリック証券FXネオのロゴ
GMOクリック証券の詳細
1 110 -110 100,000通貨
外為どっとコムのロゴ
外為どっとコムの詳細
1 110 -210 1,000通貨
DMM FXのロゴ
DMM FXの詳細
1 110 -110 10,000通貨
FXブロードネットのロゴ
FXブロードネットの詳細
16.4 110 -190 10,000通貨
セントラル短資のロゴ
セントラル短資の詳細
0.9 70 -120 1,000通貨
外為オンラインのロゴ
外為オンラインの詳細
150 50 -300 10,000通貨
YJFX!のロゴ
YJFX!の詳細
1.3 11 -260 10,000通貨

※100,000通貨単位のスワップポイント  ※データ調査日:2019年08月14日
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