ロンドン序盤はドル安と円安の動き=ロンドン為替
ロンドン序盤はドル安と円安の動き=ロンドン為替
ロンドン序盤は、ドル安と円安の動きとなっている。ユーロドルは東京午後にウォーシュ米FRB議長が政策の方向性について言及しなかったことを受けて、ドル売り反応が広がり、1.1210台から1.1240付近へと買われた。ロンドン時間に入ってからは1.1249付近に一段高となっている。
ユーロ円はロンドン早朝の177.15付近を安値に買われ、足元では高値を177.69付近に伸ばしている。
ドル円はドル売りと円売りが交錯する中で、東京市場からのレンジは157.80-158.18と限定的。前日NY終値158.00を軸とした振幅にとどまっている。
植田日銀総裁は、全国信用組合大会挨拶(内田副総裁代読)で従前の利上げ継続姿勢を繰り返したが、早期利上げについての明言は避けており、やや時間をおいて円安の動きにつながった面が指摘される。
USD/JPY 157.94 EUR/USD 1.1244 EUR/JPY 177.60
執筆者 : MINKABU PRESS
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