アジア株 香港市場でHSBCが3カ月半ぶり安値、連休明け上海は上昇
アジア株 香港市場でHSBCが3カ月半ぶり安値、連休明け上海は上昇
東京時間11:22現在
香港ハンセン指数 24085.72(-44.78 -0.19%)
中国上海総合指数 3858.02(+15.83 +0.41%)
台湾加権指数 49537.87(-268.50 -0.54%)
韓国総合株価指数 6754.68(-49.22 -0.72%)
豪ASX200指数 8678.30(-49.37 -0.57%)
アジア株は上海を除いて下落、原油高によるインフレ定着が懸念されている。フランス財政懸念も重荷。
トランプ米大統領は11月の中間選挙を前にイラン攻撃に踏み切る可能性がある。イランを交渉の席に着かせ原油価格を引き下げることで支持率回復を狙う。ただ、この戦略は裏目に出る可能性が高い。戦闘再開ならエネルギー供給混乱により原油価格はさらに上昇するリスクがある。
きのうの欧州銀行株の下げを受け、香港市場でHSBCが3%超下落し3カ月半ぶり安値をつけている。
韓国株は続落、サムスン電子が下落している。サムスンの第3四半期暫定決算は営業利益が前年同期比8倍増の107兆4000億ウォンに達し、過去最高を更新した。ただ、市場予想を下回ったため失望感が広がっている。
豪州株は下落、年内の豪利上げ観測がくすぶっている。ガソリン価格高騰を受け、豪州10月の消費者インフレ期待は5.3%と前月4.9%から上昇した。
国慶節大型連休明け上海株は上昇、連休中の個人消費低迷を受け景気支援策への期待が広がっている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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