ドル円堅調、ユーロ安起点に対主要通貨でドル高に=東京為替前場概況
東京午前のドル円は158.51円付近まで上げた。日銀の佐藤審議委員が「利上げは景気を殺さぬタイミングがいいのでは」と発言したため、日銀の積極利上げ観測が後退し、円売りの手掛かりとなった。また、フランスで学生による抗議デモが暴動へと悪化していることはユーロを圧迫し、対主要通貨でドルを押し上げている。
ユーロドルは1.1233ドル付近、ポンドドルは1.3250ドル付近、豪ドル/ドルは0.6973ドル付近までドル高推移。
クロス円は上げ一服後に重くなっている。ユーロ円は178.30円付近、ポンド円は210.21円付近まで強含んだ後、上げを帳消しにする場面があった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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