ユーロ売り一服、週明けは仏債利回り上昇が落ち着く=ロンドン為替
ユーロ売り一服、週明けは仏債利回り上昇が落ち着く=ロンドン為替
ロンドン序盤は、ユーロ売りが一服している。週明けの欧州債券市場では、独仏10年債利回り格差が146bpと先週末の一時152bpからは拡大幅が落ち着いている。依然として高水準の格差であり、市場の仏財政および政情に対する不透明感は払しょくされていないが、ひとまずマーケットは落ち着いた格好。欧州株は、仏CAC指数が1%安と軟調だが、独DAX指数は0.1%安、英FT指数は0.3%高と比較的小動き。
ユーロドルは週明けオセアニア市場から東京市場にかけて1.1261レベルから1.1161レベルまで100ポイント幅で下落した。しかし、東京午後以降は反発の流れに転じている、足元では1.1215付近まで買い戻されている。ユーロ円も176.22付近を安値に、177円台乗せへと反発。ユーロポンドは0.8458レベルを安値に、0.8470台へと下げ渋り。
EUR/USD 1.1217 EUR/JPY 177.03 EUR/GBP 0.8474
執筆者 : MINKABU PRESS
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