ユーロドル、下落基調がかなり進み近く行き過ぎになる可能性=NY為替
きょうのユーロドルは1.13ドル台での振幅が続いている。下げ止まってはいるものの買い戻す気配はなく、もう一段の下落リスクも警戒される雰囲気ではある。一方、ユーロ円は円高の動きから178円台前半に一時下落していたものの、NY時間に入って179円付近に戻す展開。
ただ、上値の重いユーロドルだが、下落基調がかなり進んでおり、近く行き過ぎになる可能性があるとの指摘も出ている。米国とイランを巡る情勢が改善し、原油やエネルギー価格の上昇が抑えられれば、リスク選好が回復し、ユーロドルは1.15ドル方向への反発余地があるという。
ただ、短期的な見通しは地政学関連のニュースや世界的なリスク選好の動向に大きく左右され、上下どちらにも振れやすい状況が続くとも述べている。
EUR/USD 1.1374 EUR/JPY 178.88 EUR/GBP 0.8575
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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