英中銀、エネルギー価格の上昇なら利上げに向かう可能性=NY為替
きょうの為替市場はドル高が一服する中、ポンドドルは1.32ドル台半ばに買い戻されている。一方、ポンド円は円の買い戻しが強まり、208円台前半に下落する展開。
エネルギー価格の上昇を受け、英中銀は金融引き締めに向かう可能性が高まっていると、アナリストは指摘している。英中銀の政策金利見通しを変更し、11月と来年2月にそれぞれ利上げを実施すると予想している。一方、原油や石油製品の供給改善を示す兆候があれば、英中銀は今後政策金利を据え置くと引き続き考えており、その見方にはかなりの確信を持っている。ただ、中東情勢を巡る最近のニュースを踏まえると、長期間の据え置きを基本シナリオとして維持するのは難しいとした。
本日はベイリー英中銀総裁の発言が伝わっていたが、イラン情勢に伴う価格ショックが長引けば、利上げの可能性が高まるとの見方を示していた。
GBP/USD 1.3245 GBP/JPY 208.25 EUR/GBP 0.8602
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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