ユーロドル、短期的な反発余地は意識されるものの地合いは弱い=NY為替
きょうのユーロドルはNY時間に入って下げ渋っているものの、上値の重い展開が続いている。下落基調は継続しており4日続落。心理的節目の1.14ドルを下回り、ボリンジャーバンドの下限も割り込んでいる。
過熱感を測るテクニカル指標であるRSIは25まで下落し、下げ過ぎのポイントとなっている30を下回る展開。短期的な反発余地は意識されるものの地合いは弱い。終値で1.14を下回れば、7月28日に付けた月間安値1.1350ドル付近が視野に入る。
一方、ユーロ円は円安の動きから買い戻しが出ており、180円台での推移が続いている。21日線が181円付近に来ており、目先の上値メドとして意識される。
EUR/USD 1.1370 EUR/JPY 180.68 EUR/GBP 0.8604
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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