アジア株 総じて上昇、香港株は大幅反発
東京時間17:29現在
香港ハンセン指数 25650.87(+437.56 +1.74%)
中国上海総合指数 3930.12(-11.97 -0.30%)
台湾加権指数 46551.13(+693.47 +1.51%)
韓国総合株価指数 6687.21(+107.73 +1.64%)
豪ASX200指数 9005.89(-14.20 -0.16%)
4日のアジア株は総じて上昇。前日のウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演を受けて米早期利上げ観測が後退して、米国株が上昇した。これを受けて、アジア株はおおむね買い優勢で推移した。香港株は大幅反発。香港は金融政策を米国に連動させており、米国での早期利上げ観測後退が好感されて買いが広がった。台湾株も大幅反発。半導体関連株を中心に買いが広がった。豪州株は小反落。ハイテクや通信が上昇、エネルギーや素材、公益事業が下落した。
上海総合指数は反落。酒造会社の貴州茅臺酒、造船の中国船舶工業、銀行大手の中国農業銀行が買われる一方で、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体メーカーの兆易創新科技、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)が売られた。
香港ハンセン指数は大幅反発。不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、生活関連アプリ運営大手の美団(メイトゥアン)、複合企業の中国中信(シティック)、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス)が買われた。
豪ASX200指数は小反落。データセンターのネクストディーシー、通信会社のTPGテレコムが買われる一方で、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、石油製品メーカーのアンポル、資源・鉱山会社のBHPグループ、石油・ガス会社のオリジン・エナジーが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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