東京株式(寄り付き)=大きく売りが先行、米ハイテク株安受け下値模索
19日の東京株式市場は大きく売りが先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比648円安の6万6812円と続落。
世界的な長期金利の上昇を背景にハイテクセクターへの売り圧力が強まっており、前日の米国株市場ではナスダック総合株価指数の下げが目立った。東京市場でも10年債利回りの水準が漸次切り上がるなか、株式の相対的な割高感が意識されている。ここ最近はAI・半導体関連の戻りが顕著だったが、足もとで利益確定を急ぐ動きが表面化している。日経平均は前日に1700円以上の急落をみせたが、きょうも深押しする可能性がある。不透明な中東情勢が重荷となるほか、取引時間中は韓国KOSPIや台湾加権指数などの値動きにも左右されそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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