日本国債10年利回り上昇、ドル円振幅
新発10年利付国債(383回債)の入札は2.56倍にとどまり、過去12年の平均3.3倍を下回る低調なものとなった。最低落札価格が98円46銭(利回り2.900%)、平均落札価格が98円92銭(同2.840%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は46銭と前回の20銭から拡大した。
この入札結果を受けて10年国債利回りは急騰(国債価格が下落)、利回りは結果発表直前の2.78%台から2.861%を一時付け、その後も高い水準での推移。
ドル円157.60円から利回り上昇を受けて156.46円を付けたが、すぐに反発師157.68円を付けている。
JGB10Y 2.843% USDJPY 157.68
執筆者 : MINKABU PRESS
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