東京株式(寄り付き)=買い優勢、米半導体株高などを受けリスク選好
22日の東京株式市場は買い先行でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比217円高の6万6449円と続伸。前日の欧州株市場が全面高様相となったほか、米国株市場でも半導体関連を中心に買われ世界的なリスクオンの流れが復活、東京市場でも引き続き戻りを試す展開に。ただ、不透明感が強まる中東情勢など地政学リスクの再燃や、トランプ米大統領が新たな関税措置を検討しているとの報道はネガティブに作用する可能性があり、ニュースフローには注意を要する。また、取引時間中は韓国や台湾市場の動向などに左右されやすい。外国為替市場で歴史的なドル高・円安が続いていることは輸出セクターにはプラスに働くが、日銀の利上げ思惑にもつながるため、影響を見極める必要がある。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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