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アジア株 まちまち、韓国株は反発

株式 

東京時間17:57現在
香港ハンセン指数   24340.73(+127.01 +0.52%)
中国上海総合指数  3967.13(+53.33 +1.36%)
台湾加権指数     44737.95(-642.57 -1.42%)
韓国総合株価指数  6856.83(+49.90 +0.73%)
豪ASX200指数    8808.48(-0.03 0.00%)
インドSENSEX30種  77118.31(-498.09 -0.64%)

 14日のアジア株は、まちまち。前日の米国株の下落を受けて、午前中は売りに押される市場が多かったが、午後に入ると一部の市場がプラスに転じた。韓国株は反発。一時下落したものの、主力のサムスン電子やSKハイニックスの上昇を受けてプラス転換した。上海株も売りが先行したものの、半導体関連株などを中心に買いが広がった。豪州株は小反落。エネルギーや公益事業が上昇した一方、不動産や生活必需品、金融が下落した。台湾株は反落。前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落が重石となった。
   
 上海総合指数は反発。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)や金属採掘大手の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)などの資源関連が買われた。また、半導体メーカーの兆易創新科技や、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網といったハイテク・半導体関連株、ガラス繊維大手の中国巨石も上昇した。
   
 香港ハンセン指数は続伸。電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、アルミニウム製品の中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、ガラス製品メーカーの信義玻璃控股(信義ガラス)、医薬品開発支援の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)が買われる一方で、ネット大手の百度(バイドゥ)、不動産大手の中国海外発展(チャイナ・オ-バ-シ-ズランド&インベストメント)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小反落。石油製品のビバ・エナジー・グループ、石油・ガス会社のオリジン・エナジー、鉱物探査のペルセウス・マイニングが買われる一方で、不動産会社のグッドマン・グループ、食品関連の流通企業のメトキャッシュ、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングスが売られた。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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