大幅続落、原油安も米CPIの発表を控え手じまい売り=NY金概況
NY金先物8 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4286.40(-77.00 -1.76%)
金8月限は大幅続落。時間外取引では、ドル高が一服、原油安が下支え要因ながら小幅安で推移。日中取引では、序盤に買い優勢となる場面があったが、あっさりと下げに転じて、前半でジリ安となった。中盤に入ると、翌日、5月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、手じまい売り優勢もようとなり、一段安となった。ニューヨーク原油相場が下げ幅を拡大、ドルが対ユーロで軟調に推移にも弱気のテクニカル要因から見切り売りの動きが強く、後半も売り優勢か続いた。終盤に幾分、下値を切り上げたが、70ドル超の下落で引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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