豪ドル軟調、CPIの伸び加速もマイナス面を懸念=ロンドン為替
豪ドル軟調、CPIの伸び加速もマイナス面を懸念=ロンドン為替
日本時間午前10時半に3月および第1四半期の豪州CPIが発表された。注目の3月データは、前月比+1.1%と前回の横ばいからインフレが加速。また、前年比も+4.6%と前回の+3.7%から大幅に上昇。しかしあ、前年比は市場予想+4.8%には届かず、豪ドル売り反応を誘った。また、市場では高インフレのマイナス面が懸念されているようだ。豪中銀のインフレ目標を大幅に上回る水準となったことで、今後の景気動向を抑制することが懸念されているという。
豪ドル相場は発表後に売り圧力に押されている。豪ドル/ドルは0.7190付近を高値に、足元では0.7154付近に安値を更新。豪ドル円は114.71付近を高値に114.28付近へと下押しされている。対カナダドルなどクロス取引でも豪ドルは軟調となっている。
AUD/USD 0.7156 AUD/JPY 114.30 AUD/CAD 0.9796
執筆者 : MINKABU PRESS
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