修正:ダウ平均は続伸 合意への期待が続く=米国株序盤
NY株式14日(NY時間10:33)(日本時間23:33)
ダウ平均 48393.46(+175.21 +0.36%)
ナスダック 23458.52(+274.78 +1.19%)
CME日経平均先物 58505(大証終比:+475 +0.81%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。(訂正)前日は米・イラン和平協議が合意できなかったにもかかわらず、最終的な合意への期待が相場を支えていたが、本日もその雰囲気が続いている。
米国とイランが今週中にもイスラマバードで協議を再開する可能性があるとの報道が流れているほか、イラン外相が複数の問題で交渉が進展したとも述べていた。
次第に中東情勢のヘッドラインに対する米株式市場のネガティブな反応が鈍くなってきているとの指摘もある中、米株式市場は底堅さを堅持し、イラン紛争開始以降の下落分をほぼ取り戻している。
本日は下げているものの原油高は気がかり。ただ、ストラテジストは「原油高=株安という従来の関係は崩れつつある」と指摘している。一方、スタグフレーション圧力の高まりには警戒を示していた。
また、取引開始前に発表の3月の米生産者物価指数(PPI)が予想を下回ったこともセンチメント改善に寄与している。
ただし、本日も大手銀の決算が発表になっていたが、シティグループ<C>はポジティブな反応を示しているものの、JPモルガン<JPM>、ウェルズ・ファーゴ<WFC>は、前日のゴールドマン<GS>に引き続き冴えない反応となっている。
(NY時間10:33)(日本時間23:33)
JPモルガン<JPM> 310.94(-2.74 -0.87%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 81.34(-5.30 -6.12%)
シティグループ<C> 127.30(+1.02 +0.81%)
アップル<AAPL> 259.33(+0.13 +0.05%)
マイクロソフト<MSFT> 392.77(+8.40 +2.19%)
アマゾン<AMZN> 246.00(+6.11 +2.55%)
アルファベットC<GOOG> 325.78(+6.57 +2.06%)
アルファベットA<GOOGL> 327.74(+6.43 +2.00%)
テスラ<TSLA> 363.01(+10.59 +3.00%)
メタ<META> 653.77(+19.24 +3.03%)
エヌビディア<NVDA> 192.77(+3.46 +1.83%)
AMD<AMD> 248.70(+1.87 +0.76%)
イーライリリー<LLY> 936.68(+7.13 +0.77%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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