小幅続落、原油高が警戒され売り優勢=NY金概況
NY金先物6月限(COMEX)(終値)
1オンス=4434.10(-5.40 -0.12%)
金6月限は小幅続落。時間外取引は、アジア時間の後半から欧州時間の序盤に買い優勢となった。イラン情勢に関してトランプ米大統領が停戦に向けて協議を行うとの報道がある一方、イラン側は否定との報道が交錯し、欧州時間に上げ幅を削り、前日の終値水準でもみあった。日中取引では、ドルが堅調、原油相場が高もちあいで推移が警戒され、軟化し、一時30ドル超の下落となった。イラン情勢の不透明感から仕掛けにく環境のなか、中盤に戻り歩調となった。しかし時間外取引の高値が抵抗線となり、上値重く推移し、終盤は売り優勢となり、小安く引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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