投資家はドルに対して「ネガティブ」な姿勢維持との指摘=NY為替
アナリストは、投資家はドルに対して悲観的な姿勢を維持していると指摘。前日のFOMCでFRBが、経済に対してより楽観的な見方を示したことや、ベッセント財務長官が円を支援するための米国の介入を否定したことを、投資家は素早く無視したという。
「市場がドルの悲観論を巻き戻す準備ができている兆候はない」と述べている。投資家は、さらなるドル下落リスクに対して米国資産をヘッジする動きを強めている可能性があるとも述べた。
「ドルの安全資産としての価値が低下する中で、ドルヘッジの大幅な増加が進行している最中かもしれない。ドルの回復を後押しするとすれば、力強い米経済指標が必要になるかもしれない」とも付け加えている。
USD/JPY 153.19 EUR/USD 1.1950
ドルインデックス 96.27
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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