続伸、カザフスタン最大級の油田が生産停止=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=60.36(+1.02 +1.72%)
ニューヨーク原油の2026年3月限は続伸。カザフスタン最大級のテンギス油田や、コロレフ油田の生産が電力施設の火災のため停止し、復旧には1週間から10日程度必要と報道されていることが相場を押し上げた。昨年末にかけてカザフスタンの生産量は減少しており、年初にかけてさらに落ち込む見通し。米国のイラン攻撃が近いとの観測も支援要因。今週末にもUSSエイブラハム・リンカーンを中心とする空母打撃群が中東に到着する予定。
時間外取引で3月限は58.53ドルまで下落するなど売りに押される場面はあったが、下げは続かず。通常取引開始が近づくと強含み、その後は一時60.51ドルまで上げた。ただ、引け後は売りに押されている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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