東京株式(寄り付き)=売り優勢、米株安を受け目先上昇一服
15日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比301円安の5万4039円と反落して始まった。
前日の米国株市場では中国がエヌビディア<NVDA>製AI半導体の輸入を許可していないことが伝わり、ハイテク株を中心に売り圧力が強まった。決算発表を行った大手銀行株の下落やイラン情勢を巡る地政学リスクも重荷となった。これを受け、東京市場も値下がりでスタート。早期の衆院解散観測は引き続き相場の追い風となる一方、観測報道を受け日経平均は今週に入って急速に水準を切り上げ連日で過去最高値を更新しており、過熱感の高まりから目先上昇一服となる展開が想定される。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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