イエレン財務長官、ファンダメンタルズはインフレ鈍化なお示す
イエレン米財務長官はきょう、住宅供給のひっ迫がインフレ低下の動きを鈍らせる要因になっているにせよ、基調的な物価上昇圧力は弱まりつつあるとの見方を示した。
ブルームバーグのインタビューで長官は、「私にとってファンダメンタルズとは、インフレ期待と労働市場であり、前者は十分にコントロールされており、後者は強いもののインフレ圧力の大きな要因にはなっていない」と語った。
長官は、この日の4月米雇用統計で平均時給が前月比0.2%上昇に留まったことを指摘した。前年比では3.9%上昇と、2021年6月以来の小幅な伸びに留まった。

執筆者 : MINKABU PRESS
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