反落、イラン外務省は米国の態度を評価=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=63.96(-0.40 -0.62%)
ニューヨーク原油の2026年3月限は反落。イラン外務省の報道官が先週の米国との協議について、外交プロセスを継続するための理解と合意があったと感じたと述べたことが重しとなった。先週6日の会合は具体的な項目について協議を実施するのではなく、外交の復活を図るための対話の場で、米国の真剣さとこの道筋をどのように継続すべきかを測るためのものであったとの認識を示した。ただ、トランプ米大統領が2隻目の米空母を中東に派遣することを検討していると述べたことは相場を支えた。
時間外取引で3月限は売り買い交錯。プラス圏とマイナス圏を往来した。ただ、通常取引開始後は売りが優勢となり、63.65ドルまで軟化した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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