【新興国通貨】週末を前にドル安ペソ高優勢=メキシコペソ
【新興国通貨】資源価格上昇などが中南米通貨の支え=メキシコペソ
中南米市場はまちまち、朝方鉄鉱石価格の回復などを受けたブラジルレアルの買いなどが入ったが続かず。その他通貨も全般に落ち着いた動きとなった。
ドルメキシコペソは今週前半に1ドル=16.85ペソ前後から17.39ペソ前後までの大きなドル高が入ったこともあり、週末にかけてドル売りペソ買いがやや優勢。ポジション調整の動きが見られた。ロンドン市場からドル売りが入り、NY市場に入って一旦はドル高が強まって下げ分を解消も、その後再びドル売りペソ高となって、安値を更新。17.08ペソ台を付けている。
対円ではロンドン市場からの上昇が目立ち、午後に入って対ドルでのペソ高もあって8円68銭を付けた。
USDMXN 17.095 MXNJPY 8.666
執筆者 : MINKABU PRESS
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