【新興国通貨】米利上げ期待後退などが中南米通貨買い誘う=メキシコペソ
【新興国通貨】米利上げ期待後退などが中南米通貨買い誘う=メキシコペソ
10日の中南米市場ではメキシコペソ、ブラジルレアルなどの買いが優勢となった。米FRBの年内利上げ期待が後退しており、ドル売り中南米通貨買いを誘った。国際通貨基金(IMF)が中南米・カリブ海地区の2023年生産見通しを大きく引き上げたことも中南米通貨買いにつながった。銅価格下落を受けてチリペソなどは軟調となった。
ドルメキシコペソはロンドン市場朝の1ドル=18.30ペソ前後から17.91ペソ台までのドル安ペソ高となっている。対円でも8円14銭台から8円30銭に迫る動きを見せた。
MXNJPY 8.285
執筆者 : MINKABU PRESS
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