イスラエルのインモードは下落もアナリストは「買い」を堅持=米国株個別
(NY時間14:54)
インモード<INMD> 27.96(-0.75 -2.61%)
医療機器のイスラエルのインモード<INMD>が下落。ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃の影響が懸念されているが、アナリストは「イスラエルでの売上は全体の僅か1%で、同地域の工場は紛争から遠く離れているため、リスクは限定的」と指摘している。
経営陣との対話によると、同社の従業員は全員無事で、ミグダル・ハエメクとティベリアにある2つの製造施設は通常操業に戻っているという。
同社は部品在庫の約4分の3を安全在庫として保有しており、これがもう1つのバッファとなっているとも説明した。
「買い」の投資判断と目標株価55ドルを維持している。先週末終値よりも91%高い水準。
【企業概要】
イスラエル国内外の主に美容医療医師向けに、高周波を使用した低浸襲性医療機器の開発・製造・販売を行う。独自のRFエネルギーベース技術製品により、脂肪分解・輪郭形成・皮膚引き締めを同時に行う脂肪分解を実現する。手術に伴う瘢痕・ダウンタイム・疼痛・合併症のリスクを大幅に軽減しつつ高い施術結果を提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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