【本日の見通し】パウエル議長の発言待ちの様相
【本日の見通し】パウエル議長の発言待ちの様相
前日の海外市場では、ドルの買い戻しの動きとなった。NY市場では米新規失業保険申請件数が予想を下回り、堅調な労働市場を示したこともドル買いの動きにつながった。こうした動きを受けて、ドル円は145円96銭前後まで上昇した。その後も145円台後半で推移している。
24日よりジャクソンホール会議が開催されている。日本時間の今夜午後11時5分より、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演が予定されている。
今日のドル円はジャクソンホール会議でのパウエル議長の講演まではドル円はもみ合いで推移するとみられる。
パウエル議長が景気やインフレに関して、どのような見解を示すかが注目される。インフレ抑制へ向けて強い意思表示を示すようなら、一段とドル買いに振れることとなりそうだ。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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