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ダウ平均は小幅ながらも12連騰 3Mが決算を受けて上昇=米国株概況

株式 

NY株式25日(NY時間16:20)
ダウ平均   35438.07(+26.83 +0.08%)
S&P500    4567.48(+12.84 +0.28%)
ナスダック   14144.55(+85.68 +0.61%)
CME日経平均先物 32630(大証終比:-10 -0.03%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅ながらも12連騰。さすがに高値警戒感も出ているようだが、IT・ハイテク株に買いが強まっていることや、ダウ平均に関しては採用銘柄の3M<MMM>やダウ<DOW>、ベライゾン<VZ>が決算を受けて上昇したことがサポートしている。そのほか、GE<GE>も決算を受けて上昇した。

 3Mについては、主要部門である運輸・エレクトロニクス部門が予想よりも小幅な減収に留まったほか、通期の1株利益の見通も上方修正している。

 決算については、S&P500企業のうち130社近くが発表を終えており、そのうち約79%が予想を上回る最終利益を計上しており、いまのところポジティブな反応を示している。

 ただ、市場は全体的に明日のFOMCの結果発表待ちの雰囲気も強い。0.25%ポイントの利上げが確実視されているものの、市場はそれを完全に織り込んでおり、次回9月FOMCのヒントが何か出るか注目している。パウエル議長はあと2回の利上げの可能性を強調しており、その姿勢は変わらないのではとの見方も出ている。ただし、9月については、あと2カ月分のデータを確認できることもあり、今回はオープンにして置くものと見られているようだ。

 「FRBはインフレが目標に向かって確実に低下していることを確信しなければならない。そのため、まだ多くの情報が必要で、これが今年最後の利上げになるとは必ずしも言えない」とのコメントも出ていた。

 GM<GM>が決算を受け下落。決算は好調だったものの、全米自動車労組(UAW)と4年間の新たな労働契約交渉が潜在的な懸念になった模様。通期のガイダンスは労働争議がないことを前提にした数字だが、協議は紛糾も予想される。

 掃除用ロボットなどを手掛けるアイロボット<IRBT>が大幅安。同社はアマゾン<AMZN>と買収で合意しているが、買収価格を従来の1株61.00ドルから51.75ドルに下方修正することで合意したと発表した。

 航空宇宙のレイセオン・テクノロジーズ<RTX>が決算を受け大幅安。通期のフリーキャッシュフロー(FCF)が下方修正されたが、プラット&ホイットニー社のGTFエンジンの問題が反映させた。

 バイオジェン<BIIB>が決算を受け下落。通期の1株利益は従来の見通しを維持したほか、2025年までに従業員全体の11%以上にあたる1000人の削減を発表した。

 サイバーセキュリティのZスケーラー<ZS>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も185ドルとした。

 複写機やレーザープリンタのゼロックス<XRX>が決算を受け上昇。通期のフリーキャッシュフロー(FCF)の見通しを上方修正した。

 カリフォルニア銀行<BANC>に買いが強まり、パックウェスト<PACW>に売りが強まった。両行は買収交渉を行っていたが、協議に進展が見られ、早ければ本日中にも発表される可能性があると伝わった。

レイセオン<RTX> 87.10(-9.91 -10.22%)
アイロボット<IRBT> 40.46(-6.44 -13.73%)
GM<GM> 37.92(-1.38 -3.51%)
バイオジェン<BIIB> 270.31(-6.69 -2.42%)
Zスケーラー<ZS> 155.21(+6.88 +4.64%)
ゼロックス<XRX> 16.36(+0.86 +5.55%)
パックウェスト<PACW> 7.69(-2.85 -27.04%)
カリフォルニア銀<BANC> 14.62(+1.47 +11.17%)

アップル<AAPL> 193.62(+0.87 +0.45%)
マイクロソフト<MSFT> 350.98(+5.87 +1.70%)
アマゾン<AMZN> 129.13(+0.33 +0.26%)
アルファベットC<GOOG> 122.79(+0.91 +0.75%)
テスラ<TSLA> 265.28(-3.78 -1.40%)
メタ・プラットフォームズ<META> 294.47(+2.86 +0.98%)
AMD<AMD> 113.00(+2.39 +2.16%)
エヌビディア<NVDA> 456.79(+10.67 +2.39%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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