【新興国通貨】ドルペソでのペソ安目立つも18超えには慎重=メキシコペソ
【新興国通貨】ドルペソでのペソ安目立つも18超えには慎重=メキシコペソ
昨日の中南米市場では対ドルでの中南米通貨売りが目立った。ドル高の動きに加え、中国の需要減退懸念から銅先物が半年ぶりの安値を付けたことで、世界最大の銅輸出国であるチリペソの売りを誘い、中南米通貨全般の売りにつながった。
メキシコ政府がメキシコ最大の鉱山会社グルポ・メヒコが所有する鉄道の一部を接収したことが投資家心理を冷やし、ペソ売りが優勢となっているドルメキシコペソでもドル買いペソ売りが進み、ロンドン市場の1ドル~17.86ペソ台から17.99ペソを付ける動きを見せた。心理的な節目18.00ペソを付けきれず少し調整も高値圏推移。
ペソ円はペソ安と円安が高先も7円70銭前後を付けるなど、若干ペソ安が優勢。
MXNJPY 7.709
執筆者 : MINKABU PRESS
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