【新興国通貨】米CPI後に対ドルでの中南米通貨買い強まる=メキシコペソ
【新興国通貨】米CPI後に対ドルでの中南米通貨買い強まる=メキシコペソ
ドルメキシコペソはドル売りペソ高の動きとなった。米CPI後にドル売りが強まり、中南米通貨全般に買いが入った。米CPIの結果を受けて6月の追加利上げ期待が後退、金利差縮小期待が後退する形で、ドル安中南米通貨高となった形。ブラジルの鉱工業生産の好結果や、同国中銀がストレスチェックの結果金融安定性に問題なしとしたことによるレアル買いの動きからの中南米通貨全般の買いにつながった。
ドルペソは1ドル=17.76ペソ前後から17.55ペソ前後へ下げ、安値圏推移。
対円では円買いとペソ買いが交錯、上下に振れる展開。ややペソ買い優勢で7円61円前後から7円65銭前後を付けている。
USDMXN 17.556 MXNJPY 7.648
執筆者 : MINKABU PRESS
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