【本日の見通し】イベント多く、週明けは様子見か
【本日の見通し】イベント多く、週明けは様子見か
今週は1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、2日に英中銀金融政策会合(MPC)、ECB理事会と主要中銀の会合が予定されていることに加え、1日に米ISM製造業景気指数、3日に米雇用統計の発表を控える週となっている。指標以外でも米GAFAの第4四半期決算なども予定されており、イベントに事欠かないだけに、市場の警戒感も強い。こうしたイベントを控え、週明けは様子見ムードが広がりそう。
ドル円は129円台から130円台にかけての動きが期待されるところ。FOMC次第の面が大きく、事前に大きくポジションを傾けるという勢いが出にくい。FOMCは0.25%利上げで市場の見通しがほぼ一致しており、注目は次回以降に向けての声明や会見の姿勢。前回のFOMCでターミナルレートを5%超とする見通しがFOMCメンバーのほとんどとなったが、市場はその後の指標の弱さなどから、4.75-5.00%を本命視しており、市場の期待と前回FOMCでの姿勢の乖離がある状況。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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