株安の動きなど重石も下値しっかり感継続=東京為替概況

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株安の動きなど重石も下値しっかり感継続=東京為替概況

 昨日のロンドン市場で136円台を回復したドル円は、堅調な流れが継続。昨日の米株安を受けて、日経平均が朝から軟調。アジア株も香港ハンセン指数などの売りが目立つ展開となっており、リスク警戒の動きに。海外市場で10年債が3.25%台を付けるなど、米債利回りの上昇がドル買いを誘っていたが、こちらも東京市場では調整が入っており、3.11%台まで。こうした動きを受けて東京市場では午前中に135円90銭台を付けるなど調整の動きに。
 もっとも下値では買いが出る流れ。株安などの動きの割には下げが限定的で、午後に入った136円20銭台まで買い戻される場面が見られた。ロンドン勢の本格参加を前に136円ちょうど前後まで下げているが、依然下値しっかり感は継続。

 ユーロドルは1.0500台での推移。前日のロンドン市場でのドル買い局面で1.0500台を付け、その後少し戻してもみ合いとなった流れを受けて、東京市場では1.0520-35前後の狭いレンジでのもみ合いが続いていたが、13時半に発表されたドイツ西部ノルトライン・ヴェストファーレン州の消費者物価指数が前月比マイナスになるなど、前回から弱まり、ユーロ売りを誘った。同州は欧州有数の工業地域ルールを有するドイツで最も人口の多い州だけに、今晩発表されるドイツ全体の消費者物価指数への警戒感が広がった形。ユーロドルは前日海外市場の安値を割り込むも、大台を辛くも維持しての推移に。143円台前半での推移となっていたユーロ円も142円台後半を付ける動きとなっている。

MINKABU PRESS 山岡和雅

 

 

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執筆者 : MINKABU PRESS

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