アジア株 韓国一時プラス転換、国内ファンドが買い戻し 財務相は健全性アピール
アジア株 韓国一時プラス転換、国内ファンドが買い戻し 財務相は健全性アピール
東京時間11:18現在
香港ハンセン指数 24186.83(休場)
中国上海総合指数 3699.71(-16.58 -0.45%)
台湾加権指数 46225.41(-885.85 -1.88%)
韓国総合株価指数 5643.72(-24.33 -0.43%)
豪ASX200指数 8837.90(+31.18 +0.35%)
アジア株はまちまち、米テック企業のAI過剰投資懸念が再燃している。ただ、時間外でナスダックが上昇していることからハイテク関連の一角には買いが見られる。
先週末、米AIインフラ企業コアウィーブが再び大幅下落したことで主要テック企業のAI過剰投資懸念が再燃、投資に見合うリターンが得られるのか疑問視されている。エヌビディアCEOは「ニュースは常に発生するが根本的な状況を変えることはないだろう」と述べ、AI株下落はいずれ過ぎ去ると主張している。※エヌビディアはコアウィーブの第2位の大株主であり、約10%の株式を保有している。
韓国株は一時プラスに転じる場面があった。ナスダック先物の上昇を受け、国内ファンドがサムスン電子などテック株を買い戻している。また、財務相が「国内株式市場のファンダメンタルズは依然として健全だ」と述べたことも指数を下支えしている。国内ファンドはハイテクを中心に3850億ウォン以上を買い越している一方、AI過剰投資懸念から個人投資家は5000億ウォン以上を売り越ししている。
上海株は軟調、予想上回るGDP受け一時下げを縮小する場面があった。中国第3四半期GDPは前年比で+4.5%と市場予想の+4.4%を上回り、政府目標の「4.5%~5.0%」の下限に達した。
香港市場は重陽節振替休日のため休場、あす取引を再開する。
執筆者 : MINKABU PRESS
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