アジア株 韓国急落、ハイテクに売り集中 中国CXMT「目覚ましい進展」報告
アジア株 韓国急落、ハイテクに売り集中 中国CXMT「目覚ましい進展」報告
東京時間11:08現在
香港ハンセン指数 24096.37(-174.83 -0.72%)
中国上海総合指数 3760.65(-36.59 -0.96%)
台湾加権指数 48330.47(-971.49 -1.97%)
韓国総合株価指数 5984.79(-399.45 -6.26%)
豪ASX200指数 8764.10(-19.07 -0.22%)
アジア株は下落、原油高止まりによるインフレ加速が懸念されている。
フーシ派によるサウジ攻撃拡大を受けトランプ米大統領が軍事介入の可能性を示唆、米国が介入に踏み切れば紛争泥沼化とともに原油価格は急騰する恐れがある。ただ、原油高は自身の支持率低下につながるためトランプ氏は最終的に参戦を選択しないとの見方が強い。フーシ派は「介入なら即座に湾岸地域の米軍施設を標的にする」と警告している。
韓国株は急落、2カ月ぶりに6000ポイント大台を割り込んでいる。ハイテク関連に売りが集中。
SKハイニックスは9%近く下落し2カ月ぶりに150万ウォン大台を割り込んでいる、サムスン電子も7%超下げ約2カ月ぶり安値をつけている。
中国半導体メモリー大手CXMTがDRAM開発の「目覚ましい進展」を報告。CXMT技術進歩により競合他社のサムスンやSK、米マイクロンが打撃を受ける可能性がある。CXMTは独自の回路設計により記憶密度の向上と効率改善を実現、この技術を投入した新しいサーバー用メモリ製品を今年末までに発売する計画だ。
IMFが世界経済見通しを公表。中東紛争によるエネルギー価格高騰や国内消費低迷を受け、中国の今年の経済成長率見通しを7月発表時の4.6%から4.5%に小幅下方修正した。
執筆者 : MINKABU PRESS
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