アジア株 軒並み下落、台湾株や韓国株は大幅続落
東京時間17:35現在
香港ハンセン指数 24805.63(-148.84 -0.60%)
中国上海総合指数 3888.11(-46.29 -1.18%)
台湾加権指数 46184.85(-755.64 -1.61%)
韓国総合株価指数 6909.91(-124.01 -1.76%)
豪ASX200指数 8741.21(-78.15 -0.89%)
インドSENSEX30種 74526.94(-375.65 -0.50%)
11日のアジア株は軒並み下落。中東情勢の混迷を背景に原油価格が急伸したことや米長期金利の上昇などが嫌気されて、アジア株には売りが広がった。韓国株は大幅続落。サムスン電子やSKハイニックスなど半導体関連株が安い。台湾株は大幅続落。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)やファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)などが下げを主導した。豪州株は続落。金融や資本財が上昇する一方で、素材、ハイテク、ヘルスケアが下落した。
上海総合指数は続落。金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、希少金属採掘のCMOCグループ、酒造会社の貴州茅台酒、化学繊維メーカーの恒力石化、創薬大手の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)、半導体メーカーの兆易創新科技が売られた。
香港ハンセン指数は続落。ホテル・娯楽施設運営の銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント)、繊維メーカーの申洲国際集団控股が買われる一方で、不動産会社の新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、食肉加工の万洲国際(WHグループ)、宝飾品メーカーの老舗黄金(ラオプー・ゴールド)が売られた。
豪ASX200指数は続落。金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングス、物流サービスのブランブルズが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、資源・鉄鉱石採掘のフォーテスキュー、ネットワーク・ソリューションのメガポート、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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