東京株式(寄り付き)=売り先行、金利上昇や原油高を警戒
18日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比372円安の6万8847円と反落。
日経平均は直近5営業日で3600円あまりも上昇していることもあって、目先利益確定の動きが優勢に。前日は欧州株、米国株市場ともに軟調な値動きとなり、米株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに続落した。インフレ警戒感を背景とした世界的な長期金利の上昇傾向が株式市場の重荷となっている。中東情勢に一段と不透明感が漂うなか、ここ最近は原油先物価格が再び水準を切り上げていることも懸念要因。ただ、前日の米国株市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.6%高と上げ足を強めるなど半導体セクターが強さを発揮した。東京市場でもAI・半導体関連株の押し目買いニーズを喚起する可能性があり、売り一巡後の動きが注目される。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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