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アジア株 韓国暴落から2週間で強気相場入り、香港はテック決算嫌気し続落

株式 

アジア株 韓国暴落から2週間で強気相場入り、香港はテック決算嫌気し続落

東京時間11:06現在
香港ハンセン指数   25234.63(-161.88 -0.64%)
中国上海総合指数  3929.73(+2.77 +0.07%)
台湾加権指数     46175.02(+153.54 +0.33%)
韓国総合株価指数  6905.07(+91.73 +1.35%)
豪ASX200指数    9123.70(-64.80 -0.71%)

アジア株は高安まちまち。

来週は米イラン進展を期待したい。クシュナー米特使が来週エジプト首都カイロを訪問し、仲介国であるエジプト、カタール、トルコの当局者と協議する予定となっている。

韓国株は5営業日続伸、一時3週間ぶりに7000ポイントの大台に乗せる場面があった。7月末安値から30%近く上昇し強気相場入りしている。3連休を前に国内ファンドは売りも、海外ファンドは買い越している。シンガポールの政府系投資会社がSKハイニックスとサムスン電子への直接投資を計画しているとの報道が引き続き材料視されている。

きょう発表された統計も市場心理を押し上げている。韓国7月の輸出物価指数は前年比+49.1%と98年3月以来最大の上昇を記録。半導体やコンピューター用メモリ、電子機器、光学機器が牽引した。

香港株は続落、主要ハイテク決算が嫌気されている。

JDドットコムは8.9%安、第2四半期の売上高が2014年の上場以来初の減少を記録した。テンセントホールディングスの売上高は予想を上回ったものの、巨額AI投資が懸念されている。テンセントの設備投資は前年同期比で176%急増、前四半期比で65%増加した。この巨額投資が中長期的な利益率を圧迫するとの見方が広がっている。来週もアリババやシャオミ、バイドゥ、ネットイースなど主要テック企業の決算が予定さている。

豪州株は3営業日続落、豪中銀の年内利上げ観測がくすぶっている。豪中銀は依然としてタカ派姿勢を堅持しており、米イラン難航で原油価格が再び上昇すれば今年末までに追加利上げに踏み切る可能性がある。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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