アジア株 まちまち、香港・上海株反発も、韓国・台湾株は売り広がる
アジア株 まちまち、香港・上海株反発も、韓国・台湾株は売り広がる
東京時間17:19現在
香港ハンセン指数 25143.05(+580.81 +2.36%)
中国上海総合指数 3796.28(+32.13 +0.85%)
台湾加権指数 42449.70(-221.57 -0.52%)
韓国総合株価指数 6516.27(-304.33 -4.46%)
豪ASX200指数 8791.27(-5.48 -0.06%)
インドSENSEX30種 77731.88(-419.57 -0.54%)
20日のアジア株はまちまち。香港・上海市場が堅調だったほか、豪州市場も下げは小幅にとどまった。中東情勢をめぐる原油高を受けて石油関連株が買われた。一方で、韓国株が大幅安となったほか台湾株も軟調。AI関連株受難の局面はまだ継続している。
上海総合指数は反発。石油天然ガス大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、酒造メーカーの貴州茅台酒、大手金融機関の中国農業銀行や中国工商銀行などの銀行・エネルギー関連株が買われる一方で、半導体メーカーの陝西源傑半導体科技、特種ガスの製造・販売を行う中船(邯鄲)派瑞特種気体が売られた。
香港ハンセン指数は大幅反発。石油天然ガス大手の中国海洋石油(CNOOC)、医薬品メーカーの石薬集団、電力会社の華潤電力控股、インターネット・メディアサービスの網易(ネットイース)などのエネルギー・ハイテク関連株が買われる一方で、発電・送電事業の電能実業(パワー・アセッツ)や中電控股(CLPホールディングス)などの公益関連株が売られた。
豪ASX200指数は小幅続落。医療機器・ソフトウェア開発の4Dメディカル、ウラン探鉱・開発のディープ・イエロー、石炭生産のヤンコール・オーストラリアが買われる一方で、不動産決済プラットフォームのPEXAグループ、リチウム探鉱のライオンタウン、鉱物・素材関連のミネラル・リソーシズが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。