アジア株 全面安、韓国株を筆頭に台湾株も大幅安
東京時間17:47現在
香港ハンセン指数 24657.06(-304.89 -1.22%)
中国上海総合指数 3959.34(-68.40 -1.70%)
台湾加権指数 43502.78(-1568.16 -3.48%)
韓国総合株価指数 7484.41(-676.18 -8.29%)
豪ASX200指数 8625.12(休場)
インドSENSEX30種 73669.81(-573.53 -0.77%)
8日のアジア株は全面安。前週末発表の5月の米雇用統計が想定以上に強い結果となり、年内利上げ観測の高まりから米国株が大幅安となって、アジア株も売りが広がった。前週末にフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が10%超の急落となり、アジア市場でも半導体関連株の下げが目立った。特に韓国市場は半導体株急落の直撃を受け、総合株価指数が8%超の暴落となった。台湾株も3.48%安と大幅続落。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)やファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)が下げを主導した。豪州市場は休場。
上海総合指数は大幅続落。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、半導体メーカーの瀾起科技、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)、レアアース生産の中国北方稀土(集団)高科技が売られた。
香港ハンセン指数は続落。インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、インターネット・メディアサービスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー )が売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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