アジア株 まちまち、豪州株続落も香港・上海株は反発
東京時間17:28現在
香港ハンセン指数 26111.84(+432.06 +1.68%)
中国上海総合指数 4107.52(+28.88 +0.71%)
台湾加権指数 39303.50(-218.23 -0.55%)
韓国総合株価指数 6690.90(+49.88 +0.75%)
豪ASX200指数 8686.99(-23.69 -0.27%)
インドSENSEX30種 77815.13(+928.22 +1.21%)
29日のアジア株は高安まちまち。中東情勢の不透明感が長引くことが懸念される一方で、AI関連株に対する人気は高く韓国株は3日連続で終値ベースの最高値を更新した。総じて市場のムードが定まらない状況。
上海総合指数は反発。ハイテク機器メーカーの深センユニコンプ科技(UNICOMP TECHNOLOGY GROUP CO LTD)、切削工具メーカーの株洲華銳精密工具、半導体メーカーの裕太微電子(MOTORCOMM ELECTRONIC TECHNOLOGY)、再生可能エネルギー関連の固徳威技術(GOODWE)が買われる一方で、エンジニアリング会社の上海卓然工程技術、ネットワークセキュリティ企業の北京信安世紀科技(BEIJING INFOSEC TECHNOLOGIES)、電気自動車用モーターメーカーの精進電動科技(JING-JIN ELECTRIC)、半導体メーカーの深セン市中科藍訊科技(BLUETRUM)が売られた。
香港ハンセン指数は大幅反発。不動産大手の中国海外発展(チャイナ・オーバーシーズ・ランド)、金融大手の中国平安保険(ピンアン・インシュアランス)、電気自動車大手のBYD(比亚迪)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)が買われる一方で、食品加工大手の万洲国際(WHグループ)、銀行大手の招商銀行、バイオ医薬品大手の無錫築明康德新薬開発(ウーシー・アプテック)、インターネット検索大手の百度(バイドゥ)が売られた 。
豪ASX200指数は続落。バイオ医薬品大手のCSL、リチウム採掘を手掛けるピルバラ・ミネラルズ(PLSグループ)、産業サービス・メディア・エネルギー関連など多角的に事業を展開するセブン・グループ・ホールディングス(SGH)などが下げを主導した。一方、上昇銘柄では、レアアース採掘・精製大手のライナス・レア・アース、電力・ガス供給のオリジン・エナジー、石油・天然ガス開発大手のウッドサイド・エナジー・グループなどが買われた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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