円全面高、前日の円売りの反動から買い戻し 豪ドルの下げ目立つ
円全面高、前日の円売りの反動から買い戻し 豪ドルの下げ目立つ
円全面高、前日の円売りの反動から東京時間は買い戻しが優勢となっている。
ドル円は一時159.08円付近まで下げた。ユーロ円は早朝に187.53円をつけユーロ導入以来最高値をつけた、その後は187.10円台まで下げている。
豪ドルの下げが目立つ。対円で112.70円台、対ドルでは0.2%下げている。
豪中銀副総裁がタカ派姿勢を示したことで追加利上げ観測が一段と高まっているものの、消費者信頼感がコロナパンデミック時以来最大の下げを記録したことが嫌気されている。豪州株は利上げ観測と信頼感急落を受け上げ幅を縮小。
円は買い戻されているが再び下落する可能性がある。米イラン情勢の先行きが読めず日銀が今月の会合で「様子見」を維持するとの見方が広がっている。先週初めまで70%あった4月利上げ確率は週明けは30%を割り込んでいる。
執筆者 : MINKABU PRESS
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