米住宅ローン金利が上昇、住宅購入者は様子見姿勢に
米不動産情報サービスのレッドフィンによると、3月調査の米中古住宅販売成約件数は前年比1%減少した。これは1カ月間で最大の減少となると発表。
売り手側では、新規物件は前年比0.3%増加。住宅購入希望者が慎重になっているのは、住宅ローン金利の上昇と経済の不確実性が一因だとしている。
週間平均住宅ローン金利は6.22%と3カ月ぶりの高水準を記録。日次平均住宅ローン金利は火曜日に6.55%まで上昇した。
住宅ローン金利上昇と米住宅販売価格の前年比1.8%上昇により、月間の住宅ローン支払額の中央値は2695ドル(約43万円)となり、6月以来の高水準となった。支払額の中央値は1年前と比べて1.5%低い。
執筆者 : MINKABU PRESS
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