高市首相「ホクホク」発言について説明、円安円高どちらが悪い良いかではない
高市首相「ホクホク」発言について説明、円安円高どちらが悪い良いかではない
高市首相は先日の円安に関する発言について説明した。
高市首相は自身の発言について「為替変動に耐えられる経済構造の構築が必要だと主張したかっただけだ」と強調。円高・円安のどちらが良いとか悪いとかと言ったわけではない。為替変動にも強い経済構造を構築したいと述べた。
高市首相は前日に行われた集会で「今は円安が悪いと言われているが輸出産業にとっては大きなチャンスだ、通貨安は米関税に直面する自動車産業にとって緩衝材となり、非常に大きな助けになる」と語った。
日経や共同、読売など複数報道機関が、高市首相が円安のメリットを強調「外為特会というのがあるが、これの運用が今ホクホク状態だ」と話したと31日付で報じており、週明けの東京市場で円安が進むことが警戒されている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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