小反発、ヒーティングオイルの上昇が支援も上げ幅削る=NY原油概況
NY原油先物2 月限(WTI)(終値)
1バレル=59.44(+0.25 +0.42%)
前日、トランプ米大統領がイラン攻撃が見送られたことで急落したが、この日はアジア時間の時間外取引から反発。期近2月限から3月限への限月移行が進むなか、欧州時間に入っても堅調に推移した。期近2、3月限とも60ドル水準では上げつかえながらも堅調に推移した。 日中取引開始後は19日がキング牧師の記念日の祝日で17日から3連休扱いとなり、新規売買が仕掛けにくい環境ながら堅調に推移した。北米で米東部中心に需要期入りしているヒーティングオイル期近が一時1.5%超の上昇となったことが支援材料となり、中盤から終盤も堅調に推移した。ただ60ドル超えから一段高となるだけの反発力はなく、引けにかけて上げ幅を削り、かろうじてプラスサイドを維持して終えた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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