テクニカルポイント ドルカナダ、短期的には中立状態
テクニカルポイント ドルカナダ、短期的には中立状態
1.3694 一目均衡表・雲(上限)
1.3653 100日移動平均
1.3640 エンベロープ1%上限(10日間)
1.3639 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
1.3630 一目均衡表・雲(下限)
1.3598 200日移動平均
1.3542 21日移動平均
1.3534 一目均衡表・基準線
1.3521 現値
1.3505 10日移動平均
1.3501 一目均衡表・転換線
1.3445 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
1.3369 エンベロープ1%下限(10日間)
ドルカナダは9月後半の下げが一服。10月に入ってからは下げ渋っての揉み合いとなっている。1.34台から1.35台定着をうかがう動きとなっている。ただ、その動きは緩やかで、RSI(14日)は46.6と中立水準50の手前で推移している。1.35台前半には一目均衡表・基準線や21日移動平均が控えており、レジスタンス水準となっている。全般的には中立状態の様相を呈しているようだ。
執筆者 : MINKABU PRESS
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