【新興国通貨】レアル主導での中南米通貨高=メキシコペソ
【新興国通貨】レアル主導での中南米通貨高=メキシコペソ
ドルレアル主導で中南米通貨高の流れとなった。ネト・ブラジル中銀総裁、ガリポロ金融政策局長がブラジルのインフレとの戦いはまだ終わっていないと、市場の利下げ期待に否定的な姿勢を示したことや、BRICS首脳会議でルラ大統領がアルゼンチンのBRICS参加を求める姿勢を示したことなどがレアルの大きな買いにつながった。
他の中南米通貨も基本的にしっかり。メキシコはUSMCAでのトウモロコシ生産に関する法令を変更しないことを表明したことなどが材料視されたが、全般の上昇基調が継続。ロンドン市場での1ドル=17.01ペソから16.89ペソまでドル安ペソ高となった。対円でも8円58銭台から63銭台を付けている。
MXNJPY 8.623
執筆者 : MINKABU PRESS
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