【新興国通貨】リスク選好の動き追い風も、不安定な動き=メキシコペソ
【新興国通貨】リスク選好の動き追い風も、不安定な動き=メキシコペソ
ドルペソはFOMC後にやや不安定な動きとなっている。リスク選好の動きが追い風となってペソ買いが出る一方、米国の予想以上の利上げ姿勢を警戒したドル買いペソ売りも出た。FOMC後に1ドル=17.00ペソ台を付けたドルメキシコペソは、東京市場で見らえたドル全般の上昇に17.20超えまで上昇。ロンドン市場で再び17.10前後まで下げたが、中南米朝はいったんペソ安となり、17.26前後を付けた。その後はブラジルレアルの買いなどにも影響されて17.10前後を付けるなど不安定な動き。レアルは水曜日にs&pグローバルが経済見通しを引き上げており、買いがやや入りやすくなっていた。
対円では東京市場からロンドン市場にかけての円売りに押される形で水曜日の8円11銭台から8円27銭前後まで上昇。その後ドル円が急速に値を落とすと8円12円台までと上昇分のほとんどを解消する動きとなった。安値からはペソ高もあって買い戻しが入っている。
USDMXN 17.123 MXNJPY 8.190
執筆者 : MINKABU PRESS
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