【新興国通貨】チリペソの下げ主導で中南米通貨売り=メキシコペソ
【新興国通貨】チリペソの下げ主導で中南米通貨売り=メキシコペソ
米小売売上高の強い結果を受けて、朝方ドル高メキシコペソ売りの動き。その後いったん調整が入ったが、チリペソ主導での中南米通貨売りが広がり、ドルメキシコペソでもペソ安となった。
チリペソは同価格の下落をきっかけに前日の7年ぶり高値から調整が入る展開となった。朝方は1ドル=784ペソ台から800ペソを超える動き。
ドルメキシコペソは米小売売上高を受けて1ドル=17.43台から17.53台へドル高ペソ安となった後、いったんドル高の解消となり、発表前水準をわずかに割り込んだ。その後ドルチリペソでのペソ売りなどを受けた中南米通貨全般の売りもあって17.51台を付けている。
ペソ円は米小売売上高後のドル円の上昇に7円76銭台から7円83銭台へ上昇。その後は対ドルでのペソ売りなどに調整が入って7円79銭前後での推移。
執筆者 : MINKABU PRESS
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