豪ドル急落、失業率が予想外の悪化、昨年5月以来の高水準 利上げ停止の思惑で豪州株は上げ拡大
豪ドル急落、失業率が予想外の悪化、昨年5月以来の高水準 利上げ停止の思惑で豪州株は上げ拡大
豪州1月の雇用統計は総じて弱い内容となった。失業率は3.7%と予想外に悪化、昨年5月以来の高水準を記録した。雇用者数は前月比で1.15万人減少。正規雇用者数は前月比で大幅減少に転じ、非正規雇用者数は増加に転じた。
雇用統計悪化を受け豪ドルは急落。豪ドル円は92.50円付近から一時92円台を割り込んだ。豪ドルは対ドルで0.35%下落。利上げ停止との思惑が広がり豪州株は上げ幅を拡大している。
雇用統計(1月)09:30
結果 -1.15万人
予想 2.1万人 前回 -2.0万人(-1.46万人から修正)(雇用者数)
結果 3.7%
予想 3.5% 前回 3.5%(失業率)
結果 -4.33万人
予想 N/A 前回 1.44万人(1.76万人から修正)(正規雇用者数)
結果 3.18万人
予想 N/A 前回 -3.43万人(-3.22万人から修正)(非常勤雇用雇用者数)
執筆者 : MINKABU PRESS
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