米新築住宅販売件数は3カ月連続で増加 住宅市場回復への兆候も見せ始める
日本時間0時に12月の米新築住宅販売件数が発表され、年率換算で61.6万件となった。前回分が大幅に下方修正されたことから増加した格好となっている。予想は若干下回った。
結局、米新築住宅販売件数は3カ月連続で増加。住宅ローン金利上昇や景気の先行き不透明感から、住宅購入者のモメンタムは低下しているが、住宅ローン金利は10月末をピークに低下傾向も見せ始めており、住宅建設業者のセンチメントを示すNAHB住宅市場指数の直近のデータは予想外の強さを見せていた。
住宅市場は回復への兆候も見せ始めているが、今回もその傾向を示す内容ではある。
米新築住宅販売件数(12月)00:00
結果 61.6万件
予想 62.0万件 前回 60.2万件(64.0万件から修正)
米新築住宅販売詳細(12月)
販売件数 61.6万件(60.2万件)(年率換算)
中間価格 44.21万ドル(45.90万ドル)
平均価格 52.84万ドル(52.86万ドル)
在庫水準 9.0ヵ月分(9.2カ月分)
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MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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